”辻元よしふみの世界”からあなたは帰れなくなるかもしれません。


不定期日記 2019年〜

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2019年2月06日(水)
今まで私どもの仕事の内容につきまして、クライアント様からご質問の多かった事柄を基に、下記の要領をまとめました。
 2月に入りましたので、改めて辻元よしふみ、玲子の宣伝を掲載させてください。これからも月に1回ほど、宣伝させていただきますが、なにとぞ御容赦くださいませ。以下宣伝文です。

【ご挨拶】
◆私どもは 軍装史・服飾史研究家 辻元よしふみ
      歴史考証復元画家・イラストレーター 辻元玲子 でございます。
      公式サイト http://www.tujimoto.jp/
      ツイッター https://twitter.com/tujimotoyosi/

服飾史全般の研究者として、古代から現代まであらゆる時代の服飾を研究しております。講演、出演やコメント、時代考証、デザインのご提案、新規イラストの製作も承ります。
防衛省陸上幕僚監部の服制検討委員会外部有識者を務め、2人ともそれぞれ、陸上幕僚長感謝状を授与されております。
2019年からは、陸上自衛隊需品学校の外部講師(軍装史学)を務めております。
主な実績、所属学会、団体はウィキペディアの「辻元よしふみ」「辻元玲子」の項目をご覧くださいませ。テレビではNHK「美の壺」など、紙媒体では「朝日新聞」様、「日刊ゲンダイ」様など、また制服関係では「防衛省・陸上自衛隊」様など、多数ございます。

◆お仕事の依頼、お問い合わせは 
辻元よしふみ tujimoto-yosifumi★nifty.com
◆イラストの製作、二次使用などにつきましては
辻元 玲子  reiko-tujimoto★mbg.nifty.com
        いずれも★を@に置き換えてください。

 メールの件名には分かりやすく、御社名、番組名、媒体名などを明記してくださいませ。
まずはお気軽にご相談ください。

【主要著書】
★『スーツ=軍服!? スーツ・ファッションはミリタリー・ファッションの 末裔だった!!』(彩流社、2008年)
★『図説 軍服の歴史5000年』(彩流社、2012年)
★中国語版『図説世界軍服歴史5000年』(張永訳・東方出版社、2014年)
★『華麗なるナポレオン軍の軍服』(翻訳監修 リュシアン・ルスロ著 マール社、2014年)
★『軍装・服飾史カラー図鑑』(イカロス出版、2016年)
帯の推薦文はデザイナーのコシノジュンコで、「軍服を男の美学とすれば、それは今の紳士服の基本でもある。こんな服装史料がほしかった!」
★台湾版『圖鑑版 軍裝、紳士服飾史』(黃琳雅訳・楓樹林、2017年)

【業務内容】
※デザイン提案業務
★ゲーム、アニメなどのキャラ・デザイン、コスチュームデザイン。
★デザインご提案とデザイン画制作、ファッション画制作。
※コンサルティング・考証業務
★ファッションやキャラ・デザインのリスク・チェック(たとえばナチス・ドイツを思わせる意匠のチェック。歴史的正統性のチェックなど)。
★映画、演劇、漫画などの衣装デザイン、時代考証。
※原稿・イラスト製作業務
★歴史復元画、時代考証イラスト制作。
★書籍企画の執筆、絵画制作のご依頼。
★絵画、著作物の二次使用に関してのご相談、ご依頼。
※テレビ・新聞・雑誌等業務
★テレビ局、新聞社、雑誌など各種媒体様への出演・取材、寄稿、情報監修、情報提供。
※講演・講座・外部有識者その他、公的業務
★公的・私的審議会、有識者会議の委員、各種講演ご依頼、各種審査員などのご依頼。
★遺物、収蔵品などの調査研究、記録。保管等へのアドバイス
★大学、専門学校、高等学校その他教育機関での講義、講座担当のご依頼。
 その他、お気軽にお問い合わせ下さい。

【研究領域と特徴】
服飾史全般の研究者として、主に英語でユニフォーモロジーUniformology「制服学・軍装史学」と呼ばれる領域を扱っております。
@古今東西の人類の服装 服飾の歴史を古代シュメールや古代ローマから、中世、近世、近代、さらに現代に至るまで追求しております。特に西洋の男性服飾・紳士服の発展史を得意としているほか、女性の服飾、および日本を始め世界中の服飾もテーマとしております。
A軍装、軍服の歴史 古代シュメール軍から古代ギリシャ〜ローマ軍、中世の騎士、ルイ14世やナポレオンの率いた華麗な軍隊、南北戦争や第一次、第二次大戦期、日本では武家の甲冑の時代から明治期〜太平洋戦争に至る旧陸海軍、さらに最新の米軍や自衛隊の制服・迷彩戦闘服に至るまで5000年にわたる長大な歴史の変遷を通史として捉え、研究対象としております。これに付随して、ネクタイや勲章、階級章といったデコレーションの歴史も研究しております。
B歴史考証復元画製作 上記の研究で得た知見を基に、現在では実在していない古代や中世の服装や武具を精密に再現した歴史考証復元画の製作を行っております。
C講演・コンサルティング等の情報監修・提供 上記の研究で得た知見を基に、大学や研究機関、防衛省などの関連教育機関での講演や教育活動、出版活動、公的な有識者会議や審査会議への参加、ファッション・デザインのコンサルティング、アドバイスやデザイン画の提供、衣装の歴史考証、テレビ番組の情報監修や出演、新聞・雑誌等への寄稿やコメント提供――などを実施しております。

【テレビ局関係の皆様へ】
●簡単なご質問で即答できるものは無料で構いませんが、時間のかかる情報監修につきましては、監修料を頂いております。料金は応相談、とさせてくださいませ。また、番組放映予定日を事前にお教えいただけますと幸いです。

●番組に出演する場合の出演料につきましては、ご相談くださいませ。

【新聞・雑誌関係の皆様へ】
●取材、コメント、寄稿などにつきましては、御社の規定に従い掲載時にはコメント料、原稿料を申し受けますので、ご相談くださいませ。また、事前に発売予定日をお知らせいただけましたら幸いです。

【イラストの製作、再利用につきまして】
●テレビ、新聞、雑誌などの媒体に関わらず、製作のご依頼につきましては、製作料は応相談で承りますので、まずはご相談くださいませ。
●すでに当方の書籍などで使用したイラストの二次使用料につきましては、こちらもご相談くださいませ。
●辻元玲子はイラスト製作にコンピューター、CGは使いません。カラー画、白黒画、ともにすべて手描きの水彩画です。そこで御利用にあたりましては、作品をスキャンしていただくことになりますので、あらかじめご了承くださいませ。家庭用レベルのスキャンは当方でも可能ですが、書籍など、印刷物に用いる場合は、御社で高性能の業務用スキャナーをご用意いただけますと幸甚です。

以上でございます。皆様には格別のお引き立てを賜り、まことにありがとうございます。
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2019年2月01日(金)
「ヴィクトリア女王 最期の秘密」Victoria & Abdulという映画を見ました。英国での公開は2017年9月で、昨年2月のアカデミー賞では衣装デザイン賞にノミネートされた作品です。日本では1年半ほど遅れての公開となりましたが、今年、2019年は女王の生誕200年ということだそうですね。
それで思うのですが、英国王室もの映画、特に女王をテーマにした映画がこのところ、多いように思います。今年2月24日に発表されるアカデミー賞でも16世紀のエリザベス1世とスコットランド女王メアリ・スチュアートの確執を描いた「ふたりの女王 メアリーとエリザベス」、それからメアリ・スチュアートの流れを汲むスチュアート朝の最後の君主アン女王の時代の宮廷内の抗争をテーマとした「女王陛下のお気に入り」の2本がノミネートされており、いずれも衣装デザイン賞でもオスカー争いをしています。こういう時代劇はなんといっても衣装デザイナーの腕の見せどころですが、それだけではなく、やはりEU離脱問題で揺れる現在の英国では、自国の歴史を見直したい、という機運があるように見受けられます。ここ数年、チャーチル首相とダンケルク撤退作戦を取り上げた映画が多かったのも、同じような流れではないかと思います。
ヴィクトリア女王も、偉大な君主としてしばしば映画化されている人物ですが、近年、話題になった作品として、18歳で即位した女王が、ドイツ出身のアルバート公に出会い、様々な妨害を受けながら育んだロマンスを取り上げた「ヴィクトリア女王 世紀の愛」(2009年)がありました。これはエミリー・ブラントの出世作で、アカデミー衣装デザイン賞を見事に獲得。そして、夫アルバート公が42歳の若さで亡くなった後、従僕ジョン・ブラウンとの交流を描いた「Queen Victoria 至上の恋」(1997年)では、ジョディ・デンチが40歳代の女王を演じてアカデミー主演女優賞にノミネートされました。
最愛の夫は1861年に亡くなり、その後を埋めるように現れたジョン・ブラウンも1883年に亡くなって、孤独な晩年を送る女王が最後に信頼した男性が、インドからやって来たアブドゥル・カリムでした。
ということで、この映画は、晩年の女王を再びジョディ・デンチが演じて話題になったものです。
アブドゥルの存在は、彼が「ムンシMunshi(師匠)」という呼び名で、インド語の語学教師として女王に仕えていたことは知られていたものの、2人の具体的な交流については、女王の死後に英国王位とインド皇帝位を継いだ皇太子エドワード・アルバート(通称バーティー。即位後はエドワード7世)が関係書類や記録を徹底的に破棄したために、よく分からなくなっていました。
しかし、作家シュラバニ・バスの調査で、女王の遺したウルドゥー語の日記が発見され、さらにアブドゥルの親戚筋の子孫の家から、アブドゥル本人の日記も見つかって、2010年に公表されたのが、この映画の原作本だった、という次第です。
難民問題やEU離脱問題で揺れる英国で、大英帝国の栄光の象徴であるヴィクトリア女王が、イスラム教徒のインド人と極めて親密だった、という事実が実証されたことは、大きな話題となり、ついに映画化されるに至ったのです。

1887年。ヴィクトリア女王(デンチ)がインド皇帝を兼ね、正式にインドが英国領となってから29年が経っていました。アグラの街の刑務所に勤める24歳の事務官アブドゥル(アリ・ファザル)は、突然、女王に即位記念50周年金貨を献上する大役に抜擢されます。見たことのない英国に行き、女王の御前に出ることを彼はチャンスと捉え喜びますが、もう一人の使者がケガをして、急きょ、代役として英国に赴くことになったモハメド(アディール・アクタル)は全くやる気がありません。
その頃、女王は60歳代の後半を迎え、人生に退屈し切っていました。最愛の夫アルバートが若くして世を去ってから既に26年。その後に寵愛した従僕ジョン・ブラウンが死んでから4年。宮廷には彼女に取り入ろうとする不誠実な貴族たちが集まり、秘書のポンソンビー(ティム・ピゴット=スミス)は朝から晩までつきまとって、公務のスケジュールでがんじがらめにし、首相のソールズベリ卿(マイケル・ガンボン)は陰鬱な国際情勢ばかり語ります。王太子のバーティー(エディ・イザード)とは反りが合わず、うまくいっていませんでした。
アブドゥルとモハメドは、女王に金貨を献上してすぐに帰国するはずでしたが、女王は長身でハンサムなアブドゥルに目を留め、自分の従僕として英国に留まることを命じます。インドの言葉や文化を屈託なく話すアブドゥルは疲れ切った女王の心を癒し、すぐに単なる従僕から、女王の家庭教師であるムンシに昇格して、女王の行くところ、いつでもどこにでも付き従うようになります。
しかし、イスラム教徒のインド人が急速に寵愛されていくのを、周囲の人々が黙って見ているはずはなく、特に王太子バーティーは危機感を覚え、首相もポンソンビーに、インド人を宮廷から追い出すように命じます。
やがて、女王はアブドゥルを騎士(ナイト)に叙任すると言い出し、反発した側近たちが騒ぎ出して大騒動に。しかし、徐々に女王も体力の衰えを自覚し、最期の日が近付いてくるのでした…。

ということで、映画を見ていると、ほんの数年の話のように見えてしまいますが、史実としては、アブドゥルが晩年の女王に仕えた14年間ほどの日々が描かれます。
人種や宗教に偏見のない女王は、当時としてはむしろ変わった人でした。そして、何よりハンサムで髭面、長身の男性を好んだようで、これはやはり最愛の夫の面影を追っていた部分もあると思います。
実は夫アルバートも、ドイツから入り婿として英国にやって来ており、女王が一目ぼれして、周囲の反対を押し切り、結婚にこぎ着けました。アルバートは女王を守って宮廷改革に取り組み、大きな成果を収めますが、英国の貴族層からはいろいろな妨害を受け、非常に苦労しています(このあたりは「ヴィクトリア女王 世紀の愛」によく描かれています)。そんな部分も、考えてみるとアブドゥルの立場とかなり似通っていたと言えるのではないでしょうか。
何より、アルバートも、ジョン・ブラウンも女王に率直に語る人たちでした。晩年の孤独な女王に自然に接することができたのは、異国からやって来てしがらみのないアブドゥルだけだったのだと思われます。
とはいえ、アブドゥルが単なる無私無欲の好人物だった、というわけではなく、チャンスを捉えて出世を狙う俗物の面もあったことはきちんと描いています。インド国内においても、古くからのヒンズー教徒と、その後にインドを支配したムガール帝国のイスラム教徒とは反目しあっており、アブドゥルがイスラム教徒に都合のいい情報ばかり女王に吹き込んでいた、といった話も描かれます。何より、女王に処刑宣告まで出したセポイの反乱は、エンフィールド小銃の火薬を包む紙袋に豚の脂が防水加工として塗られていたことにイスラム教徒の傭兵(セポイ)が反発して起こした騒動だった、というのは、この映画の中で側近たちが女王に語る通りの史実です。
2人の関係が恋愛に近いものだったのかどうか。それは、その前のジョン・ブラウンとの関係でも取り沙汰される問題です。もっとも、夫の急逝後、まだ若かった時代のブラウンとの交わりと、70〜80歳代にかかわったアブドゥルとではやはり次元が違うでしょう。

さすがにアカデミー賞にノミネートされるだけあって、衣装が実に見事です。本当に息をのむほど素晴らしい従僕たちの宮廷衣装とか、また現代の背広のルーツである、いちばん上のボタンを一つだけかけたアウトドア用の上下揃い(ディトー)スーツなどなど。そして、アルバートの死後、喪服を着続けた女王の衣装もシーンごとに微妙に異なり、ほんの一瞬で終わる場面でも、肩に着けたヴィクトリア王室勲章や、胸に輝くガーター勲章、シスル勲章、聖パトリック勲章などのメダルも克明に再現しています。
ところでひとつ気になったのが、最後に登場するドイツ皇帝ヴィルヘルム2世の服装でした。こちらは灰緑色(フェルトグラウ)のいかにもカッコいいドイツ槍騎兵の制服に身を包み、一目でドイツからカイゼル(皇帝)が見舞いに来た、と分かるシーンでした。
しかしこれ、おそらく分かってやっていることと思います。つまり、ドイツ皇帝であることを一目で分かりやすくするために、ドイツと言えば灰緑色、というイメージの軍服を着せたのだろうと思うのです。が、史実としてはおそらく正しくありません。
女王が亡くなるのが1901年。一方、ドイツ軍で灰緑色の軍服を着るようになるのは、1907年のこと。つまり、この時代にはまだこういう色の軍服は着ていないはずで、実際にはここに掲げるような、青色(プルシャン・ブルー)の軍服を着ていたはずです。
とまあ、時代考証的にはそんなことを思いましたが、繰り返しになりますが、そんなことは承知のうえでやっていることと思います。ただ、一応、服飾史家としては一言、蛇足を言いたくなったわけでございます…。
とにかく、史実をうまく組み換え、並び替えてストーリーを展開するスティーヴン・フリアーズ監督の手腕が見事です。この監督はヘレン・ミレンが現女王エリザベス2世を演じてアカデミー主演女優賞を獲得した「クィーン」(2006年)の監督でもあり、史実の料理の仕方が実に巧妙です。
ジョディ・デンチをはじめ的確な配役の面々も素晴らしい演技を見せ、心を揺さぶってくれます。秘書役を好演したティム・ピゴット=スミスはこの後に亡くなり、遺作となりました。
こういう見応えのある史劇を作るのに、英国王室の歴史は中世から現代まで、どこを取り上げても興味深い逸話の宝庫です。「女王ものに外れなし」、という感を改めて強くしました。


2019年1月21日(月)
 このたび、私どもの公式サイト http://www.tujimoto.jp/ を全面リニューアル致しました! トップページの画像を更新し、イラストが少しずつ入れ替わる仕様としました。辻元玲子の描いたイラスト・ギャラリーや、経歴紹介コーナーにはフォト・ギャラリーを設けて画像を大幅に増やしました。お仕事やイラストのご依頼についても具体的に致しました。ぜひ一度、ご覧くださいませ!

2019年1月06日(日)
今まで私どもの仕事の内容につきまして、クライアント様からご質問の多かった事柄を基に、下記の要領をまとめました。
新年に当たりまして、改めて辻元よしふみ、玲子の宣伝を掲載させてください。これからも月に1回ほど、宣伝させていただきますが、ご了承くださいませ。以下宣伝文です。

【ご挨拶】
◆私どもは 軍装史・服飾史研究家 辻元よしふみ
      歴史考証復元画家・イラストレーター 辻元玲子 でございます。
      公式サイト http://www.tujimoto.jp/
      ツイッター https://twitter.com/tujimotoyosi/

服飾史全般の研究者として、古代から現代まであらゆる時代の服飾を研究しております。講演、出演やコメント、時代考証、デザインのご提案、新規イラストの製作も承ります。
防衛省陸上幕僚監部の服制検討委員会外部有識者を務め、2人ともそれぞれ、陸上幕僚長感謝状を授与されております。
主な実績・著書、所属学会、団体はウィキペディアの「辻元よしふみ」「辻元玲子」の項目をご覧くださいませ。テレビではNHK「美の壺」など、紙媒体では「朝日新聞」様、「日刊ゲンダイ」様など、また制服関係では「防衛省・陸上自衛隊」様など、多数ございます。

◆お仕事の依頼、お問い合わせは 辻元よしふみ tujimoto-yosifumi★nifty.com
◆イラストの製作、二次使用などにつきましては
            辻元玲子   reiko-tujimoto★mbg.nifty.com
                 いずれも★を@に置き換えてください。

 メールの件名には分かりやすく、御社名、番組名、媒体名などを明記してくださいませ。
まずはお気軽にご相談ください。

【これまでの実例としまして】
★ゲーム、アニメなどのキャラ・デザイン、コスチュームデザイン。
★ファッションやキャラ・デザインのリスク・チェック(たとえばナチス・ドイツを思わせる意匠のチェック。歴史的正統性のチェックなど)。
★映画、演劇、漫画などの衣装デザイン、時代考証。
★デザインご提案とデザイン画制作、ファッション画制作。
★歴史復元画、時代考証イラスト制作。
★書籍企画の執筆、絵画制作のご依頼。
★テレビ局、新聞社、雑誌など各種媒体様への出演・取材、寄稿、情報監修、情報提供。
★公的・私的審議会、有識者会議の委員、各種講演ご依頼、各種審査員などのご依頼。
★大学、専門学校、高等学校その他教育機関での講義、講座担当のご依頼。
★絵画、著作物の二次使用に関してのご相談、ご依頼。
 その他、お気軽にお問い合わせ下さい。

【研究領域と特徴】
服飾史全般の研究者として、主に英語でユニフォーモロジーUniformology「制服学・軍装史学」と呼ばれる領域を扱っております。
@古今東西の人類の服装、服飾の歴史を古代シュメールや古代ローマから、中世、近世、近代、さらに現代に至るまで追求しております。特に西洋の男性服飾・紳士服の発展史を得意としているほか、女性の服飾、および日本を始め世界中の服飾もテーマとしております。
A特に軍装、軍服の歴史については、古代シュメール軍から古代ギリシャ〜ローマ軍、中世の騎士、ルイ14世やナポレオンの率いた華麗な軍隊、南北戦争や第一次、第二次大戦期、日本では武家の甲冑の時代から明治期〜太平洋戦争に至る旧陸海軍、さらに最新の米軍や自衛隊の制服・迷彩戦闘服に至るまで5000年にわたる長大な歴史の変遷を通史として捉え、研究対象としております。これに付随して、ネクタイや勲章、階級章といったデコレーションの歴史も研究しております。
B上記の研究で得た知見を基に、現在では実在していない古代や中世の服装や武具を精密に再現した歴史考証復元画の製作を行っております。
C上記の研究で得た知見を基に、大学や研究機関、防衛省などの関連教育機関での講演や教育活動、出版活動、公的な有識者会議や審査会議への参加、ファッション・デザインのアドバイスやデザイン画の提供、衣装の歴史考証、テレビ番組の情報監修や出演、新聞・雑誌等への寄稿やコメント提供――などを実施しております。

【テレビ局関係の皆様へ】
●簡単なご質問で即答できるものは無料で構いませんが、時間のかかる情報監修につきましては、監修料を頂いております。料金は応相談、とさせてくださいませ。また、番組放映予定日を事前にお教えいただけますと幸いです。

●番組に出演する場合の出演料につきましては、ご相談くださいませ。

【新聞・雑誌関係の皆様へ】
●取材、コメント、寄稿などにつきましては、御社の規定に従い掲載時にはコメント料、原稿料を申し受けますので、ご相談くださいませ。また、事前に発売予定日をお知らせいただけましたら幸いです。

【イラストの製作、再利用につきまして】
●テレビ、新聞、雑誌などの媒体に関わらず、製作のご依頼につきましては、製作料は応相談で承りますので、まずはご相談くださいませ。
●すでに当方の書籍などで使用したイラストの二次使用料につきましては、こちらもご相談くださいませ。
●辻元玲子はイラスト製作にコンピューター、CGは使いません。カラー画、白黒画、ともにすべて手描きの水彩画です。そこで御利用にあたりましては、作品をスキャンしていただくことになりますので、あらかじめご了承くださいませ。家庭用レベルのスキャンは当方でも可能ですが、書籍など、印刷物に用いる場合は、御社で高性能の業務用スキャナーをご用意いただけますと幸甚です。

以上でございます。
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2019年1月01日(火)
 明けましておめでとうございます。2019年、平成31年の元日を迎えました。

 大晦日は珍しく「紅白歌合戦」を見ていたのですが、特に最後の方はビッグネームが熱演して盛り上がりました。締めの一曲「勝手にシンドバッド」は私が小学生のころに大ヒットした懐かしい曲ですが、サザンとユーミンの共演は見物でしたね。

 日付が変わってから、私どもは浦安市内の神社仏閣を巡って、初詣をいたしました。地元で大切に崇敬されている清瀧神社、花蔵院、豊受神社、左右天命弁財天の4寺社です。どこへ行ってもたくさんの人が列を作っていました。
 東京ディズニーランドの花火も我が家からよく見えました。「ゆく年くる年」でも取り上げていましたが、実に壮観です。

 午前7時25分ごろ、初日の出を拝することが出来ました。今年も頑張ろう、という晴れやかな心持ちになりました。

 本年も何卒よろしくお願い申し上げます。


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